ヒマラヤの青いケシへ到着
初夏の大鹿村 大池高原に咲く「青いケシ」
ヒマラヤ原産の高山植物で、栽培が難しく20年前の200株から5000株に成功 国内でもわずか、その希少性と低地では枯れてしまう はかなさから「幻の花」として、全国の花愛好家の羨望の的 ヒマラヤンブルーと形容される青さは神秘的でさえある 《中村農園さんHP投稿の方より》
アイリス こんなお花も栽培して
洋花 名前は。。。
再び「青いケシ」
*花を観ながら思った事 標高1500mの高原・気候風土 長年の努力があって、楽しませて頂けるのだと云う事、人としての希少性も、力強い思いも伝わって参りましたね(_ _)(^-^*)
*「天上の妖精」と称される透き通るような青い花は 見ていると吸い込まれそうなくらい綺麗で、美しいブルーでした。
*開園の8:00から午前中の晴れた日が、朝露と陽の光を浴びて最も美しいとの事、この写真は夕方5:00前^^; 次回は計画的にベストタイミングな「青いケシ」を見たいなと、お留守だった中村さんご本人にも、ぜひお会いしたく思います(*^_^*)
*ブログ記事写真、こんなに多くは初めてで、途中消えるんではないか!ってドキドキでした。初心者だよペシペシ
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