願いは届き☆祈りを続けて
2016.3.15左目にブドウ膜炎発症、2016.4.3右目にも発症 ブドウ膜炎は厄介な病気で、大方は原因不明で発症し、治療法がなく、炎症を抑える点眼薬が一生必要、やがて80%が失明すると云う厳しい診断でした。2016.7.5再診「落ち着いたね」と嬉しい診断!その日から現在再発はなく、もっともっと落ち着いている。
右目に再発時、「突発性だったら良いのにね」獣医師が見送って下さった時の、慰めとも取れる言葉を見逃さなかった。願いは届いたもの
ロビンや 何を見てるの
キレイな瞳 いつまでも。。だよ
この症状は治ったように見えても、繰り返しがあり、油断はならない 時間差で両目に発症した時は悪夢のようだったっけ 点眼薬が不要になった今も、日に何度も「瞳確認」は続けている
ロビンがちっこい虫をガン見してる
心配して下さっている方もいらっしゃってね、このロビンを見て「良かった~記事」を思いつきました(^_^)
こちらもね、二猫だんご
ヒトシが、ジョセが、バグし合ってる(^_^)
秋深し。。今夜は冷たい夜だから
*参考になれば
[ブドウ膜炎] 目の部位は外側から角膜、前房、虹彩、水晶体、ガラス体(これが見えている部分)から成り、前房の中は水分 水分調節機能に異常があり、炎症を起こし透き通った目が赤く充血する。原因不明なので治療法はなくても、取り敢えずの点眼薬で炎症は押さえられて、赤い濁り目は数日で治まるが、再発を繰り返しながら失明度80%と怖い眼病なのです。
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