現れた岩盤と倒木撤去作業
二俣川沿い「浅間山」崖崩れによる倒木撤去作業の様子です。
二階から撮したので見ずらいですが、作業されてる方の小ささで、崩れた箇所の大きさが解ると思います。
川を渡るユンボ
倒木を細かく伐り、何度も対岸へ運んでいました。
一応、二俣川は一級河川なので国の仕事、山肌哀れ、土少なく岩盤だったのが解り、木々が再び滑り落ちそうな景色に変わってしまいました。
現在の二俣川
同じ位置で 大雨の後
*何処でも起こりうる災害、備える手立ては、難儀点の多い事... 天変地異が起こらぬ事を真に願います。
(崖崩れ様子の内容は5月11日記載)
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