猫と暮らす幸福ごっこ
こんなカップと小皿を買いました。猫飼う者のアルアルですね
おっと、ヒトシ君がやって来ましたよ
それは人間用な 君たちのはカリカリ入れる小皿だよ
このカップ使わず戸棚入りしそうな予感するわ
おカァちゃん!ご飯!! やっぱしな(((^^;)(^^)
日にちは変わり、朝の陽射しを浴びてます
揃って毛繕いなど、見てると飽きません
外に廻って見たりもするのね( 〃▽〃)
やがて、夜になると我が家は団子屋さん
我が身体に集結します。 totogi 羨ましいのか、猫集めの婆さんと言います。
最後の毛繕いをして、もうすぐ就寝
暖房を切って、一方的にケンカ仕掛けるヒトシからロビンを離し、中央仕切りクッションにジョセをセッティング
「これでよし!」照明を落とし、私は2階の寝室に移動です。(この儀式毎夜丑三つ時*_*;)
*本心は一緒に寝たいのですが...僅かな睡眠時間を削られてしまうからね、ゴメンね付きのお休みなさいです。
*部屋が冷えて来ると、徐々に接近、密着団子とか、毛布に潜ったり、ミニ暖房マットにそれぞれが落ち着くはずです。
*3にゃん一緒だから良しとしています。でもね、添い寝したいのよ 特別の感情があふれるの知ってるモノ( ´-`)
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