美味しいですよ!山くらげ常備菜
山くらげの炒め煮
正式名ステムレタス 中国原産キク科植物 乾燥させたものを「山くらげ」と呼んでいる。レタスとは名ばかりで、1mに成長、茎部分を長く育て皮をはぎ、細く割き、干して商品化すると在ります。
乾燥したものを3~4cmにハサミでカット
水に浸す 半日ぐらいね
戻した山くらげ
かなりの量に増える 昔、水の中で大きくなるオモチャあったね、そんな感じ(^^ )*色の悪さは白熱電球の下だからで、この下フライパンの中の色目ですよ~
炒める
フライパンに少量のサラダ油(ごま油)で炒める、塩コショウ少々、あれば白胡麻・唐辛子を入れる。つゆの素で味つけ染み込ませ出来上がり!トップ写真に
*山くらげと呼ばれるのは、食用海くらげの食感からだと思う。コリコリ・シャキシャキした歯ごたえはクセになるよ(^^ ) 老化を食い止め、高血圧症予防効果もあるそうです。 100g-17㌔カロリーですって! 長野県で栽培していて、お土産屋さんにも有りますが、この辺では、森町大洞院(森の石松さんお墓で有名)境内駐車場常設店で通年売っています。「3束千円ですよ」っと言いつつ、今夜(深夜だね)も頂き物の筍(ハチコ)を煮ています(^-^)
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