湯たんぽ

「湯たんぽの種類」 *トタン製 *プラスチック製 *ゴム製 *陶器製
「湯たんぽの良さ」*皮膚が乾燥しない *喉が渇かない *自然な暖かさ *環境に優しい *火事・電磁波の発生がない *エコロジー
「湯たんぽの歴史はとても古い」
*中国から室町時代に入って来た、中国名「湯婆」は湯たんぽを表していて、日本名は分かりやすくするため、「たんぽ」の前に湯を加え、これが湯たんぽの由来です。

昭和レトロ・ブームで懐かしむ方など、トタン製のものが人気あります。その昔には陶器製、美濃焼・信楽焼は現存していますが、当店には置いて御座いません。時代は移り変わりプラスチック製なども有りますが、省エネ、エコ時代になり見直されています。 静岡弁で暖かいを「ぬくとい」「ぬくい」と言いますが、冬場に使う湯たんぽのような体に良さそうな言葉だと思いませんか(^^)
トタン湯たんぽ¥1180 プラスチック湯たんぽ袋付き¥780 湯たんぽ袋コール天¥405
こちらひめこ

全身が湯たんぽのようになると、ガラステーブルの上でほてりを冷まします。

ほど良く冷めたら、毛布をかぶったTOTO暖房のひざへ、TOTOうたた寝も熟睡に入る頃、かまってもらえないと察し、他のイスに移動し、ひとり寝子になります。毎晩、こんな事の繰り返しを見ています(^_^)
懐かしいです!
子供のころから冷え性な私に父がトタン製のものに
厚手の布を巻き付けて作ってくれていました。
受験期には遅くまで起きているからって足用と
抱きかかえるお腹用と2つも(笑)
今はプラスチック製のを使っています。
電気毛布よりずっと優しい暖かさですよね。
旦那様の分と2つ作り、朝はぬるくなったお湯を
洗濯機に使っています~
でも温かさは、ひめこちゃん抱っこが一番ですね (^^♪
ふらりんさん**
お元気だった頃の若くて優しい、お父様との大切な思い出ですね、 売りながら変ですが、こちらも懐かしいです。
親からの無償の愛を子供に注ぎ、その子も子供に恵まれたら、子達が「家に帰りたくなる」ような家庭を作って行って欲しいと思っています。
湯たんぽ姫は、強制撤収でしか抱っこ出来ないです。父さん命の子なのでね、夜は入り浸り状態、私の所へは早朝かなぁ~(傍らで甘え声を)お互いに遠慮ぎみでね それで良しと納得してま~す(^^)
いつもお優しいコメントをありがとうございます(^o^)
岐阜もぬくとい、ぬくい言いますよー。静岡って割と岐阜弁に似てます(^-^)
湯たんぽ使ったことないですね(´・_・`)エコなかんじでよさそう。
わたしは実家ではアンカ?を使います。足用こたつみたいなやつ!
思いがけない!さゆ姫様だわ!
お式まで一カ月を切りましたね、さゆママはどんなにしてるかなぁと考えますよ、家の子になる以前もこれからもママの子に変わらんのにね(^-^)
打ち合わせもこなしてる様子、心配はしてないよ、掛川城の前撮りには必ず行きますからね、楽しみにしてますよ~♬ ぬくとく過ごして健康でいてよね、当日も前後も何事も起こらぬよう祈っています。センキュー!
こんばんは!
私もすご〜く懐かしいトタンの湯たんぽ!!
今は亡きバアバが、何枚も生地を重ねて湯たんぽ袋を作ってくれて、それに湯たんぽを入れてもらって、2階の部屋まで冬の間は毎日運んでいました。走馬燈の様に思い出しました。
なんか泣けてきた〜(T_T)
ひめちゃん、すごくリラックスしてますね。体調も安定してる様で良かったです。
うちの湯たんぽ爺に私は嫌われてるので、抱っこしようとするとタワーの箱の中に逃げられます(-_-)さみしいー(´Д` )
ラッキーニボままさん☆
湯たんぽ爺だって(^∇^)
ジミーな湯たんぽの写真なのに(一応営業な)思い出が家族の分だけ在るんですよね~ おばあちゃまの袋、真心こもってるね、お湯まで入れてもらってたんだー いいお話ですね(^_^)
家には子供は独立して居ず、楽より寂しいね、受験生が居ると親は胃が痛くなるシーズン、今では懐かしく思い出しますよ。 2号君も大変、家族の思いはやがて通じますからね~ コメントありがとう(^^)
♬(湯たんぽ爺VS湯たんぽ姫)♬
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