朔ちゃの猫っかわいがり

私にとって10月は、マイコの事、三猫を預かった日の事、ジョンレノン生誕から死と、頭をいろいろ駆け巡っているのです。


ジョンレノン　　1940·10·9ー1980·12·8

ビートルズを結成したリーダー　1970解散後、ソロ音楽活動·政治活動·平和主義運動により、世界的な名声を得ていた英国のミュージシャンです。
40歳、ニューヨーク高級アパート前で射殺されて...このアパート中庭には駐車場が有るが、ジョンに会いたくて長時間外で待っているファンのために、外で車を降りるのが常になっていた。サインの求めに気軽に応じるジョン、その中に計画的殺人犯が紛れていた。
世界中から何故殺した！　理由は！！　様々言われているのだが、ジョンレノンを殺めるなんて、精神異常者としか考えられない　ショックでした...
生きておれば、どんな曲を作り、あの声をメロディに乗せて聴かせてくれただろうと思う
1940·10·9に生まれて　78歳のジョンを見ていたかった。



マイコ　　1994·2·22ー2014·10·13

今日は命日　私の元から去って4年、また重苦しいこの日がやって来てしまった...　遡り巡り廻っている
失った日と変わりない気持ち　どこまでも愛しい　愛おしい...


三猫

この子たちと生きている　人と猫、最期はモヤモヤの中に、ぼんやり考える事にしている。楽しいこともあるしね

この頃、やっと個々の名前を覚えてくれたようだ　「ジョセ=返事しながら寄って来る」「ロビン=頼り無い小声で返事する」「ヒトシ=振り向く^^;」　2015·10·1にジョセとヒトシが、10·10にロビンが家にやって来た　名前を呼ぶと返事するのに3年係ったんだよ(^_^)
三猫と暮らして、マイコ、ひめを想い出してる　そしてビートルズを聴いている


＊今日は完全独り言、終わりまで読んで下さってありがとう(*_ _)ﾍﾟｺﾘ